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大腸がんは現在、日本人にもっとも多く死亡数も第2位ですが、定期的に検診を受けて早期発見・早期治療ができれば、ほぼ治すことができ、精神的・身体的な負担も軽くすみます。
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※栗田工業の従業員及び栗田総合サービスのシニアスタッフの方はこちらの対象ではありません。
Notes「管理本部申し込み」より申請となりますので、申請方法を掲示板でご確認ください。
・40歳以上の被保険者(2026年3月31日時点の年齢)
・本年度の定期健康診断で便潜血検査を受けていないこと
・1回/5年
※年齢制限を廃止しました。
※60歳以上も受診可
一般医療機関での受診: 受診者本人が受診受診医療機関に予約申し込みをします。
その際、全額個人負担し健康保険を使わない旨を伝えてください。
・補助上限額:25,000円(2025年より上限額を設定しています)
※検査前問診/検査後問診の金額も含む
・費用補助は年度あたり1回
自由診療の場合大腸内視鏡検査が高額になる場合があります。
(補助上限額を超えた部分は自己負担)
※栗田工業の従業員及び栗田総合サービスのシニアスタッフの方はこちらから申請いただけません。
Notes「管理本部申し込み」より申請してください。
1.一般医療機関で受診(個人申込)
2.費用を全額立て替えて支払 ※領収書(検査内容明細含む)は必ずお受け取り下さい!
3.補助金申請のバナーより電子申請する。※領収書(検査内容明細含む)は電子申請内で添付してください。
4.補助金は申請された月の翌月末に指定された口座へお振込みします。
・[補助金申請期間] 2025年4月~2026年3月31日
↓↓補助金の電子申請は下記のバナーからアクセスできます。入力の際は誤りのないようお願いします。
・補助金電子申請には、添付書類として領収書(検査内容明細を含む)を画像添付してください。
領収書がない場合には受けた事実と個人負担額がわかるものを、また診療明細書がない場合には検査項目がわかるもの(検査申込書、検査機関のHPなど)を画像添付してください。
・病理検査及びポリープ切除を大腸内視鏡検査に併せて実施する場合には、保険診療とし、補助金の対象外です。
・大腸内視鏡検査を保険診療で受診した場合は補助金の対象外です。
・自治体などで大腸内視鏡検査費用補助を受けた方は補助金の申請対象外です
・所属会社に補助金の制度が設けられている場合は、補助内容、受診手順、補助金申請手続き等について、所属会社のお知らせ・掲示板で確認いただくか、担当部署にお問い合わせください。