女性のがん対策

概要

<乳がん>
日本では、乳がんが増加しており、今や9人に1人の女性が乳がんになると言われています。
30~64歳の世代では乳がんは女性のがんによる死亡数で1位です。

<子宮頸がん>
子宮頸がんは若い人に増えており、30歳後半から40歳代でかかる可能性が最も高いがんです。
「がんなんて私にはまだ関係ない」という考えは禁物です。

 

対象者・検査内容

■乳がん検査 変更点
40歳以上の方は「マンモグラフィ検査」と「超音波検査(エコー)」の両方を受けても自己負担 0円 です。
 マンモグラフィ検査と超音波検査を組み合わせることで乳がんの見逃しを減らせるため、この体制を導入しました。

検診予約サイト「KENPOS」から予約をすると病院窓口での支払いも発生しないため便利です!
※今年度から、触診は全額自己負担 となりました。ご希望の方は、医療機関で費用をご確認ください。

実施方法

 
種類 検査内容 実施方法 自己負担
※上限額:税込み
予約方法 精算方法 注意事項
乳がん

超音波検査
(エコー検査)

マンモグラフィ
検査

※触診検査は
全額自己負担
となります。

①健康診断と
同時受診
自己負担なし 所属会社の担当者に確認してください

※40歳以上の方は、
マンモグラフィ検査と
超音波検査の両方を
自己負担なしで
受診可能。

※39歳以下の方は
超音波検査のみ。
マンモグラフィ検査を
受ける場合は
全額自己負担。

②検診予約サイト『KENPOS』
提携病院で受診(※1)

自己負担なし 『KENPOS』から予約 当日支払い無し(※2)

③一般医療機関
での受診

自己負担なし 受診者本人が
医療機関に
予約する
病院窓口で
全額自己負担
その後、補助金申請
※領収書、明細書、検査結果の提出必要
子宮
頸がん
頸部細胞診
検査

①健康診断と
同時受診

自己負担なし 所属会社の担当者に確認してください  
②検診予約サイト『KENPOS』
提携病院で受診(※1)
自己負担なし 『KENPOS』から予約 当日支払い無し(※2)
③一般医療機関
での受診
自己負担なし 受診者本人が
医療機関に
予約する

病院窓口で
全額自己負担
その後、補助金申請
※領収書、明細書、検査結果の提出必要

HPV検査 自宅に検査キット
郵送(自己採取)
自己負担なし 対象者に
検査キット
を郵送
支払い無し ※昨年度検査を受けられていない方が対象。対象者は健保で
抽出します。
子宮頸がん
ワクチン補助
一般医療機関
での受診
自己負担:10,000円
+
補助上限:
80,000円超過分
受診者本人が
医療機関に
予約する
病院窓口で
全額自己負担
その後、補助金申請
※補助内容について
わからないことは
栗田健保 佐野へ
お問い合わせ
ください。

(※1) 「KENPOS」とは、栗田健保が契約する検診予約代行機関(イーウェル社)が提供する予約サイトです。

(※2) 補助上限額を超えた場合は自己負担が発生します。

KENPOS申込・補助金申請方法

■KENPOS申込(栗田健保が契約している検診予約代行機関で受診する場合)

↓下記のバナーまたはQRからアクセスし予約の申込を行う

 

 

<申請から受診までの流れ>

 

■『一般医療機関』の申込手順と補助金 電子申請方法

[補助金申請期間] 2026年4月15日~2027年3月31日

今年度から、がん検診の補助金申請は「PepUp」というサイトから手続きいただくことになりました。

1.一般医療機関で受診(個人申込)

2.費用を全額立て替えて支払う。
 ※領収書(検査内容明細含む)は必ずお受け取り下さい!

3.補助金申請のバナー又はQRコードより申請者のID/PWでPepUpのサイトに入り、
 『各種申請』メニューから該当の申請先を選んで、補助金申請を行う。
 ※領収書(検査内容明細含む)と検査結果は電子申請内で添付してください。

4.補助金は申請された月の翌月末に指定された口座へお振込みします。
(注)自己負担額が3割のものは補助金対象外です。

 

   

 

ログイン後、
パソコンからは「各種申請」→該当する申請先より申請
スマホからは「その他」→「各種申請」→該当する申請先より申請

 

  <パソコン画面>                  <スマホ画面>

   

注意事項

・補助金電子申請には、添付書類として領収書(検査内容明細を含む)と検査結果を画像添付してください。
領収書がない場合には受けた事実と個人負担額がわかるものを、また診療明細書がない場合には検査項目がわかるもの (検査申込書、検査機関のHPなど)を画像添付してください。

・40歳以上の方の乳がん検査は、マンモグラフィと乳房エコーの両方を受診できるようになりました。
39歳以下の方は、「乳房エコー」のみ補助対象となります。

・触診検査につきましては全額自己負担となります。

・自治体などで女性のがん検診費用補助を受けた方は補助金の申請対象外です。